ウユニ訪問の高山病対策なら!コチャバンバ!!
ウユニ訪問の高山病対策
ウユニ塩湖を訪問したいけれど、
「高地に行くのが心配。。。」
「せっかくウユニまで行くのに高山病で楽しめなかったら。。。」
という方。
仕事の休みが取れないので弾丸ツアーでウユニだけ行ってすぐ帰る!
という場合は除きますが、
そうでなければ、是非!是非ぜひコチャバンバへどうぞ。
首都のラパス3500mと、低地のサンタクルス500mの中間地点にあります。
その標高は2400m。
アンデス高地での観光を始める前に体を慣らすにはちょうど良い標高です。
渓谷地域ゆえに気候も年間を通して温暖、流通のよさから食べ物の種類も豊富。
何より「食の町」として知られ、
コチャバンビーノス(コチャバンバの人々をこう呼びます)は
“生きるために食べるのではない。食べるために生きるのだ”
と言います。
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ここには安くておいしいご飯がたくさん、
高地アンデスのように寒くなく、低地アマゾンのように暑くない。
ボリビアの中心に位置し、どの都市へ行くにも便利。
先住民と都市住民が一緒に生活する、
ボリビアの文化がギュッと詰まった町です。
(中心地の街並み)
(市場)
コチャバンバで何をする?
1. 前泊して高地順応する
ウユニ塩湖へ行く前日はまずコチャバンバで1泊して高地順応しましょう。
翌朝、コチャバンバからラパス経由でウユニへ飛ぶ飛行機を利用すれば、
9時にはウユニに着き、そのまま当日のツアーに出発することが可能です。
ボリビア到着空港をサンタクルスにしておけば、低地→中間地→高地
の順で徐々に標高を上げていくので体への負担はかなり軽減されます。
サンタ-コチャ間は飛行機で45分、コチャ‐ラパス間は飛行機で30分です。
飛行機代金も近年はかなり低価格化が進んでいて、
いずれも片道40ドル程度で購入可能です。
物価もかなり安いため、ホテルと食費を追加してもさほど旅費はかかりません。
2.ボリビアの食と文化を堪能する
時間があるのでればあえて数日滞在して、
ボリビア文化を肌で感じてみるのはいかがでしょうか。
観光地のラパスや塩湖ツアーのウユニ訪問だけでは絶対にわからない、
ボリビアの人々の日常を体験してください。
ーボリビア人家庭にプチホームステイ
ーボリビアダンスレッスン
ーボリビア料理教室
ーフォルクローレ音楽クラス
ー市場見学と民芸品作り
などなど。。
ご希望に応じた滞在プランを作成いたします。
もちろん、スペイン語クラスに通って旅行会話のレベルアップもできます。
コチャバンバ滞在、少しでも興味があればお気軽にご連絡を。。!
TAG Boliviaはコチャバンバを拠点としたボリビアの旅行会社です。
在住12年の日本人スタッフがアテンドいたします。
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